基本性能と使いやすさを実現
デジタル一眼レフカメラ”α２００”
ＳＯＮＹ
ＳＯＮＹは高感度ＩＳＯ３２００に対応した有効１０２０万画素ＡＰＳ－ＣサイズＣＣＤ搭載のレンズ交換式『デジタル一眼レフカメラ”α２００”』３機種を２月１５日、発売する。
デジタル一眼レフカメラ”α２００”はボディ内臓手ブレ補正機能を強化、高性能ＡＦシステム、高速連続撮影最高約3コマ/秒、撮影設定しやすい「カメラファンクション画面」を搭載するなど操作性と基本性能の充実を実現した。また、1回のフル充電で約７５０枚の撮影が可能でバッテリー残量が５段階のアイコンに加え、１％単位で詳細に表示される。
発売される機種
（１） レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ”α２００ボディ”『ＤＳＬＲ－Ａ２００』（オープン価格、市場価格推定で６万９８００円）
（２） “α２００ズームレンズキット”『ＤＳＬＲ－Ａ２００Ｋ』ＤＴ １８－７０ｍｍ Ｆ３．５－５．６付（同、同７万９８００円）
（３）”α２００ Ｗズームレンズキット”『ＤＳＬＲ－Ａ２００Ｗ』ＤＴ １８－７０ｍｍ F３．５－５．６、７５－３００ｍｍ Ｆ４．５－５．６付。（ボディはすべてブラック。同、９万９８００円）
写真はレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ”α200″『DSLR-A200』（ブラック）
DT 18-70mm F3.5-5.6付
