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2014年09月10日 06:55
マツダ急成長の立役者、CX-5やアテンザ、アクセラに搭載するクリーンディーゼル「SKYACTIV-D 2.2」は、日本国内販売だけで10万基を超えた
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思わず運転席に乗り込みたくなる衝動。新型マツダ・ロードスターは4m未満のコンパクト2座オープン
“HVかミニバン、軽自動車しか売れない”新車販売に、どんな変化が起きたのか?
マツダと米フォードの提携関係はますます希薄に。タイで協業・合弁を解消
スペックなどの発表には至らず。新開発クリーンディーゼルを搭載した新型マツダ・デミオ公開
消費増税の影響は微少、2014年上半期自動車販売。軽自動車の圧倒的な需要が際立つ
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