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2014年10月14日 11:56
2016年のホワイトカラー・エグゼンプション導入を目指し、政府は審議を続けている。対象となるのは年収1,000万円以上で高度な専門能力を持つ労働者だが、労働時間ではなく成果で賃金が決定する新制度では、残業代が発生しなくなる。
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