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2015年03月17日 18:56
ニシキゴイの新たな市場として、いまインドネシアが注目を集めている。国内でニシキゴイが一般的になったのは、1914年に上野公園で東京大正博覧会が開催されてから。白い肌に赤い模様が入った「紅白」が新潟県東村から出品されて好評を博したのがきっかけとされる。
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