政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2016年02月14日 12:02
世界中で研究が進められているさい帯だが、国内では東京大学医科学研究所の研究グループが、さい帯に多く含まれる幹細胞を利用した治療薬の開発に乗り出した。急性の移植片対宿主病(GVHD)の患者を対象とする。
この写真の記事へ
後発医薬品の普及は医療経済を救うか
がんの重粒子線治療に世界初の新兵器――東芝
利用進むAI 金融分野や医薬分野での新薬開発、バイオ分野などで活発化
企業体力を癌治療分野へ 製薬会社は日本人のトップ死因に挑み続ける
【医薬品業界の4~9月期決算】北米は好調でも国内は不振。研究開発費や販促費などコストがかさんで利益が伸びない
【コラム】護憲・改憲鮮明になった憲法記念日の政党姿勢
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】新年度2025年4月、国内新車販売は34万2876台・前年同期比110.5%と高伸長 車名別順位は果たして?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。