政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2016年06月29日 08:39
日立ハイテクノロジーズと北海道大学大学院医学研究科は5月20日より、産学協働プロジェクト「ロコモティブシンドローム抑制に向けた健康状態計測方法の研究」を開始した。この研究では、ロコモ予防に対して最適な健康状態の計測手法や計測対象、タイミングや結果のプレゼンテーション方法などについて明らかにする。
この写真の記事へ
入浴液で大人のおむつかぶれの予防に効果が
2020年過ぎに50代以上世帯の消費支出のシェアが7割超える マーケッターの戦略は?
2025年、団塊世代は後期高齢者に……その「見守りシステム」、いまだ“序章”
超高齢化社会を元気にイノベーションする、産官学の取り組み
高齢化社会の最新技術。介護の軽減、事故の予防に役立つ最先端の技術
【コラム】石破内閣は「七三一部隊」の実態の検証を
電機大手3社の4-12月期決算
2024年度国内新車販売457万5705台と3年連続で前年実績を超え EVナンバー1の日産「サクラ」大きく失速
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。