政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2016年09月26日 08:27
格安スマホは大手携帯キャリアの半額から3分の1以下という低料金が魅力で、MVNO間で値下げ競争が勃発していたが、ここに来て各社が独自のプランで差別化を図ろうとしている。
この写真の記事へ
高校生の携帯電話端末の所有率は96.8% うちスマホは93.0%
16年1-5月期のスマホ販売台数は前年比1%減 家電量販店でのSIMフリースマホの数量構成比は7%へ上昇
16年 のMVNO「格安SIM」利用者シェアは楽天モバイルが17.0%でトップ
格安スマホはメリットばかりではない?初心者が注目すべきポイント
格安スマホ、イオン・LINE参入で競争激化必至
【コラム】米軍の他国出撃に在日基地からは不可の規制を
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
(コラム】深刻化する「香害」原因成分使用根絶へ究明必要
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。