東大が長期記憶化しやすい時刻を発見

2016年10月16日 19:27

東大が長期記憶化しやすい時刻を発見

東京大学が一日のうちで長期記憶をしやすい時刻と、そのメカニズムを解明した。長期記憶をしやすいのは活動期の前半であり、その仕組みには海馬時計(体内時計)とSCOPというタンパク質が関係しているという。

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