政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2017年02月13日 08:57
かつての企業の情報漏えい源は、内部からの持ち出し、メールの添付ファイルを開いたことによるウイルスへの感染などが主だった。しかし昨年より、通販サイトなどの公開サーバを攻撃して、ネット経由で直接情報を盗み取る手段が急増している。
この写真の記事へ
サラリーマンの副業OK?変わる働き方
機密情報の漏えいを強固に防止する秘密計算の高速化手法 NECが開発
15年度の国内民間企業のIT市場規模は前年度比2.1%増の11兆5,560億円
マイナンバーの収集はほとんどの企業で終了 しかし安全管理措置は急場しのぎの対応にとどまり、安全管理が形骸化
標的型サイバー攻撃の拡散活動を検出する技術が登場 早期検知に期待
【コラム】比較第1、第2の自民、立憲は政権能力を高めよ
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】自販連、全軽自協発表、車名別売上ベスト3はホンダ、スズキ、ダイハツの軽御三家独占
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。