政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2017年07月02日 15:29
生体活動のパターンをモニタリングし、これに働きかけることで治療や能力向上に役立てるバイオフィードバックの有効性が多くの大学や研究機関などで証明されている。今回、脳活動のパターンを把握し学習に活用する手法が開発された。
この写真の記事へ
「ムーアの法則」行き詰まり AIの性能加速のカギを握る技術とは
限りなく“レベル2”の自動運転に近い「アイサイト」、大幅進化版登場
自治医大ら、気温・体動など環境評価を同時に行う血圧計の開発へ
米ぬかに血圧降下作用があった
1万人の調査から判明した高血圧患者の実態 30代男女の3割以上が「何もせず」
【コラム】政権交代伏線、6年任期の重要参院議員選挙
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】日産、株主総会で新味のある経営再建策が示されるか…期待も、残念ながら?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。