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2017年11月04日 08:02
アパート建築件数が3ヵ月連続で減少。以前からアパート投資はバブルであると指摘されてきた。地方では空き室が目立つようになり、金融庁の検査でも不良債権化が指摘され監視が強まっている。
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居住用建築物市場規模は2017年度 525,000棟、2020年度490,000 棟の予測
新設住宅着工戸数今後どんどん減少する見込み
5月の景気DIは前月から横ばいの46.5
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