野党共闘を力合わせ前進させたい 志位氏エール

2021年12月02日 06:37

 日本共産党の志位和夫委員長は30日の記者会見で、立憲民主党の新代表に泉健太氏が選出、就任したことに祝意を示し「野党共闘を、力を合わせて前進させたいと願っている」と熱いエールを送った。

 今回の総選挙で野党4党が結んだ政策協定に関して「20項目の共通政策を公約して選挙を戦った。これは公党間の合意のみでなく、国民に対する公約。わが党として、誠実に順守していきたい」とし「立憲民主党にも、そういう立場で対応してもらいたい」とした。

 また来年の参院選挙に向けた選挙協力について「新執行部の方々と、できるだけ早く話し合いを進めていきたい」との期待を述べ、共闘について「対等平等・相互尊重が大事」とし、選挙協力の前提と語った。総選挙においても、志位委員長はそのことを前提にした立ち位置で4党共闘をすすめてきた。参院選挙1人区では野党が統一候補を擁立することが、まず選挙を戦うためのスタート台となる。(編集担当:森高龍二)