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12日の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比553円84銭高の67,524円06銭で取引を終えた。祝日明けとなった本日の前場は6万7,000円の大台を挟んで方向感に乏しい展開が続いたものの、後場に入ると上げ幅を拡大。一時6万7,500円台まで水準を切り上げ、そのまま高値圏で大引けを迎えた。一方、外国為替市場でドル円は1ドル=159円40銭近辺で推移し、午後の取引時間中に大きな変動はみられなかった。
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12日の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比553円84銭高の67,524円06銭で取引を終えました。
祝日(山の日振替休日)明けとなった本日の東京市場は、前営業日(10日)の終値66,970円22銭に対し、寄り付きは66,994円と小幅高でスタートしました。前日の米国市場では、ダウ工業株30種平均が前日比184ドル13セント安(53,791ドル85セント)、ナスダック総合指数が159.91ポイント安(26,445.44)、S&P500種株価指数が24.91ポイント安(7,728.20)と主要3指数が揃って下落して取引を終えていました。東京市場は米株安の流れを受けつつも、朝方は明確な方向感が定まらず、6万6,800円台から6万7,100円台のレンジ内で6万7,000円の大台を何度も往復。前場終値は69円96銭高の67,040円18銭と小幅な上昇にとどまっていました。
しかし、後場に入ると相場の流れが変化しました。後場序盤の12時35分に6万7,300円台へ上昇すると、その後は途中で押し戻される場面を挟みながらも、徐々に水準を切り上げる展開となりました。13時台から14時台にかけて一段高となり、14時台には6万7,500円台へ乗り上げました。終盤にかけても崩れることなく高値圏を維持し、前場終値から約484円幅上昇した67,524円06銭でこの日の取引を終了しました。
外国為替市場では、ドル円が1ドル=159円39銭近辺で推移しています。前場終了時点(159円400銭近辺)と比較しても水準に大きな変化はなく、日経平均が後場に上げ幅を拡大する一方で、為替市場では午後に大きな変動はみられませんでした。
前営業日(10日)に1,300円を超える大幅上昇で66,970円台へ水準を切り上げた日経平均は、休場を挟んだ本日も後場にかけて上げ幅を広げる形となりました。前場には「6万7,000円台を維持できるか」が焦点となっていましたが、後場には6万7,500円台まで上値を伸ばし、前営業日に続いて終値ベースで水準を切り上げました。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













