日経平均、407円安の6万4916円で大引け 朝方の急落から下げ幅縮小

2026年10月19日 15:37

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証券取引所の市場情報表示設備。2026年10月19日の日経平均株価は、前日比407円59銭安の6万4,916円70銭で取引を終えた。朝方には6万4,000円を下回る場面があったものの、その後は持ち直し、後場にかけて下げ幅を縮小した。(写真は資料画像)

今回のニュースのポイント

2026年10月19日の東京株式市場で、日経平均株価は前日比407円59銭安の6万4,916円70銭(下落率約0.62%)で取引を終えました。朝方は売りが先行し一時6万4,000円を下回る場面がみられたものの、前場中盤にかけて持ち直し、前引け時点(790円26銭安)から後場にかけてさらに下げ幅を縮小する展開となりました。ドル円相場は1ドル=158円10銭近辺で推移しています。

本文
 2026年10月19日(月)の東京株式市場で、日経平均株価は前日比407円59銭安の6万4,916円70銭で一日の取引を終えました。前日比の下落率は約0.62%となっています。前引け時点では790円26銭安(6万4,534円03銭)となっていましたが、午後の取引にかけて下げ幅を縮小して取引を終えました。

 編集部が記録した前場途中の観測データによると、9時00分時点の6万4,819円付近から寄り付き直後は下落する動きとなり、9時20分に6万4,023円、9時40分には6万3,898円を記録しました。朝方の時間帯には下落幅が拡大し、一時6万4,000円の大台を下回る水準で推移する場面がみられました。

 その後、前場中盤にかけては下落幅を縮小する展開となりました。観測データでは9時50分に6万4,246円へ戻したのち、10時25分に6万4,576円、10時45分には6万4,598円を記録しました。朝方の低い水準からは持ち直したものの、前日比では大幅安の水準が続き、前場は6万4,534円03銭(前日比790円26銭安)で終了しました。

 後場の観測データをみると、12時35分に6万4,775円を記録したのち、13時35分に6万4,905円まで回復しました。14時25分には6万4,727円、14時55分に6万4,912円、15時00分には6万4,896円を観測しました。後場の観測値は6万4,727~6万4,912円の範囲で推移し、朝方のような大きな上下動はみられず比較的落ち着いた範囲での動きとなりました。

 大引け確定値は6万4,916円70銭となり、前引け時点(6万4,534円03銭)との比較では382円67銭上昇して取引を終えました。前日終値(約6万5,324円)には届かなかったものの、朝方の下落からは下げ幅を削る形となっています。また、大引け前後の外国為替市場において、ドル円相場は1ドル=158円10銭近辺(158.103円近辺)で推移しました。

 本日の市場は、朝方に大きく水準を切り下げて6万4,000円を下回る場面が観測されたものの、前場中盤からの持ち直しと後場での安定した推移を経て、大引けにかけて下げ幅を縮小させる一日の流れとなりました。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)