政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2014年04月24日 08:25
2014年「北京国際モーターショー」で、トヨタがプレスカンファレンスで発表したメインステージのクルマは、新型「カローラ」だ。現行型に比べてなかなかアグレッシブなデザインだ。中国では現地生産の中国製ハイブリッドシステムが搭載され2015年に発売となる。
この写真の記事へ
北京で世界初公開されたホンダ最上級サルーンは、NSXと同じコンセプトの駆動システムを搭載するスーパーセダン
新開発エンジン搭載で25.0km/リッターを実現したヴィッツ、マイナーチェンジで登場
PM2.5を含む最悪な大気汚染を解消できるか? 中国でハイブリッド車に補助金
スズキがハイブリッド車を再開発する本当の理由とは
待望のスポーツツアラー「スバル・レヴォーグ」が発進する
【コラム】米軍の他国出撃に在日基地からは不可の規制を
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】自販連、全軽自協発表、7月国内新車販売台数、前年同期比3.6%減、7カ月ぶりに減少
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。