選挙権「18歳」引き下げへ向けて本格始動 投票率改善も課題

2015年01月15日 12:49

選挙権「18歳」引き下げへ向けて本格始動 投票率改善も課題

与野党は選挙権を現行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げる公職選挙法改正案を、1月26日の通常国会に提出する。一方で、若者の選挙離れが深刻な問題となっている。

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