民主・維新 合流で「核」できる 細野政調会長

2016年02月24日 01:59

 民主党と維新の党との合流に向けた動きが加速しているのを受け、民主党の細野豪志政調会長は23日、「少なくとも『安倍自民党政権に代わりうる選択肢』がここにあることを示すことにはなるのではないか」との認識を示した。

 細野政調会長は民主・維新合流により核ができるとしたうえで「それを中心に他の野党とどう協力、連携していくのか、そこはいろいろな可能性があると思う」と期待した。

 また、政策・方向について「昨年来議論を重ねてきた。民主党と維新の党との政策的な齟齬はほとんどなくなった。政治的判断は岡田代表自身が下されたので、そのもとで新しい党がどういう旗を立てていくのか、明日以降党内で議論していくことになる。そこはさらに国民の皆さんに分かりやすいものを提示できると思う」と自信をみせた。

 細野政調会長は「共生や多様性は大きな旗になる。改革政党も柱になるだろう」と述べ「安全保障についてはしっかりと現実的に対応し、安倍政権にブレーキを踏んでいく。すでに柱は見えて来ているので具体化と国民の皆さんにどう伝えていくかがこれからの作業になる」とした。(編集担当:森高龍二)