政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2017年10月10日 06:48
厚生労働省は29日、我が国におけるギャンブル依存症とされる成人(75歳未満)は約320万人存在しているという試算を発表した。調査対象者は1万人であり、うち有効回答は4685人であり、ギャンブル依存症が疑われた人の割合は3.6%であった。
この写真の記事へ
カジノの入場回数制限にマイナンバー活用を検討へ
IR推進本部、実施法案と制度設計に向けて始動
政府、ギャンブル依存症対策を強化
甘い言葉に要注意!「情報商材」の勧誘が活発化
パチンコ企業、小規模グループから淘汰 カジノ法案めぐって風あたりも強く
【コラム】石破内閣は「七三一部隊」の実態の検証を
電機大手3社の4-12月期決算
【コラム】新鮮だったのはコンセプト バブル経済の申し子“パイクカー”と呼ばれ一部の専門家から嘲笑さえされた日産「Be-1」
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。