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2017年10月10日 06:48
厚生労働省は29日、我が国におけるギャンブル依存症とされる成人(75歳未満)は約320万人存在しているという試算を発表した。調査対象者は1万人であり、うち有効回答は4685人であり、ギャンブル依存症が疑われた人の割合は3.6%であった。
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