政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2019年08月06日 07:01
旭化成建材快適空間研究所は住宅の温熱性能と居住者の意識について調査を行った。住居内で熱中症とみられる症状を引き起こした事がある人は約1割。高齢世代になるほど救急搬送の割合が増える一方、室内での熱中症リスクへの認識は高い世代の方が薄い結果に。
この写真の記事へ
大雨災害、10分毎「危険度分布」配信サービス開始 ~気象庁
障がい者の自立に向けてニーズが高まる、障がい者グループホーム
2020年「省エネ住宅義務化」指針を撤回、国が“省エネ、「やめた」と決めた理由
【コラム】性の搾取、売買の厳罰化で犯罪抑止力強化が必要
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】EV普及に逆風、政府・与党がEV新税画策 自動車重量税に2万4000円上乗せ
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。