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2019年09月22日 10:53
「イクメン休業」制度運用開始から1年、対象者100%取得して、9月19日を「育休を考える日」と記念日に制定し、都内で一般社団法人・日本記念日協会の加瀬清志代表理事(左)から認定証を授与された積水ハウスの仲井嘉浩・代表取締役社長
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妊産婦に優しくない社会 産めと言われつつ産める状況を得られない矛盾
テレワーク、フレックスを希望は3%。十分な報酬がより重要33%
専業主婦は減少傾向 働く妻の割合は9割
女性就業者3000万人目前 子育て世代には課題も
「忘年会は仕事の一部」47%、女性「育児・介護」で出席できず。男女格差あり
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