コロナに「強い危機感持って対応している」総理

2020年12月09日 06:38

 菅義偉総理は7日の政府与党連絡会議で新型コロナウイルス感染症が拡大を続けている状況を踏まえ「新規感染者数や重症者数が過去最多となり、極めて警戒すべき状況が続いている。既に重症者向け病床がひっ迫し始めており、強い危機感を持って対応している」などと危機感を示し「ひっ迫している自治体から要請があれば、自衛隊を直ちに派遣できる体制を整えており、政府として最大限支援をしていく」と語った。

 菅総理は「短期・集中策として全国8都道府県で営業時間短縮要請が行われており、協力いただいている全店舗に国としてもしっかり支援していく」とした。

 またGoToイートについて「新規発行停止、人数制限などを要請し、一時的に、札幌市、大阪市に向けた旅行は対象外とし、これらの地域からの旅行を控えること。また東京都の高齢者、基礎疾患を有する方についても利用を控えるよう呼びかけている」とした。(編集担当:森高龍二)