日経平均、前場3,255円安の6万4,489円 6万5,000円割れ、TOPIXも一時4,000割れ

2026年10月15日 11:38

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株価情報を表示する電光掲示板。10月15日の東京株式市場では、日経平均株価が前日比3,255円23銭安の6万4,489円06銭で前場の取引を終え、6万5,000円を割り込みました(画像はイメージ)

今回のニュースのポイント

10月15日午前の東京株式市場で、日経平均株価は前日終値比3,255円23銭(約4.81%)安の6万4,489円06銭で前場の取引を終了しました。寄り付きから下げ幅を拡大し、6万5,000円の大台を割り込んでいます。東証株価指数(TOPIX)も取引時間中に一時4,000ポイントを下回り、一時的に4,000ポイントを割り込むのは約1カ月ぶりとなるなど、主要株価指数が大幅に下落する展開となりました。

本文
 10月15日の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日終値(6万7,744円29銭)比3,255円23銭(約4.81%)安の6万4,489円06銭で前場の取引を終えました。下落幅は3,000円を超え、前場終値時点で6万5,000円の大台を割り込む大幅安となりました。

 午前9時の取引開始(寄り付き)は6万6,880円付近でスタートしたものの、直後から売り注文が優勢となり急速に下げ幅を拡大しました。午前9時20分には6万5,490円付近まで下落し、その後も軟調な値動きが継続。午前10時20分ごろには6万5,000円近辺となり、同10時55分には6万4,623円付近まで下値を切り下げるなど、前場を通じて下げ幅を拡大する展開となりました。

 東証株価指数(TOPIX)も下落し、取引時間中に一時4,000ポイントを下回りました。TOPIXが取引時間中に4,000ポイントを割り込むのは、9月11日以来約1カ月ぶりとなります。

 外国為替市場では、編集部が午前中に確認した時点で、ドル円相場は1ドル=157円69銭近辺で推移していました。

 本日の東京株式市場は、寄り付き後も下げ幅を拡大し、日経平均株価が前場だけで3,000円を超える急落となりました。6万5,000円の節目の大台を大きく下回ったまま前場を終えており、後場の取引開始に向けた値動きが注視されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)