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2014年04月26日 18:36
世界規模で爆発的な普及の兆しをみせているワイヤレス給電規格「Qi(チー)」。日本ではロームなどがワイヤレスパワーコンソーシアムの正会員として積極的に推し進め、2016年までに15W~120Wまでの中電力向けの開発を目指している。
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ワイヤレス給電の普及に向けた大きな一歩
活発化するワイヤレス給電市場は海外企業が牽引するのか
進化するワイヤレス充電
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ソニー、ワイヤレスで電力供給できるシステムを開発
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