発電量は多いのに使えない? 経産省が大規模太陽光発電の新規参入凍結を検討

2014年10月20日 07:39

発電量は多いのに使えない? 経産省が大規模太陽光発電の新規参入凍結を検討

固定価格買い取り制度を開始した12年、経産省は10年代半ばに太陽光による発電1000万キロワットを見込んでいたが、14年時点ですでに制度認定を受けた太陽光発電量は6800万キロワットを超えた。計画中の太陽光発電だけで地域の発電需要を上回る場所もあるようだ。

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