7日からAPEC首脳会議出席などで総理外遊

2014年11月05日 23:23

 安倍総理は9日から17日まで、中国、ミャンマー、オーストラリアを訪問する。菅義偉官房長官が5日発表した。日中首脳会談については「今の時点では決まっていない」と語った。

 今回の訪問は北京でのAPEC首脳会議やミャンマーでのASEAN関連首脳会議、オーストラリア・ブリスベンでのG20首脳会合へいずれも出席するためのもの。

 菅官房長官は「APECでは経済改革、成長の促進、域内連結性、インフラ開発投資などについて意見交換が行われる予定」とし「安倍総理は成長戦略の実施を通じて地域の持続可能な成長に貢献すべく、地域経済統合の進展等に向けた日本の取り組みを紹介し、議論に貢献する考え」と説明した。

 またASEAN関連首脳会議に関しては「関係各国の協力の深化について意見交換が行われる」とし「安倍総理はASEANを中心とする地域秩序の更なる発展に向けた我が国の考え方を説明する」との考えを示した。

 G20首脳会合に関しては「世界経済、貿易、エネルギー等について意見交換が行われる予定で、安倍総理はアベノミクスの着実な実施を通じた世界経済への貢献や女性が輝く社会の実現に向けた取り組みなどを世界に発信する」とした。(編集担当:森高龍二)