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2014年12月02日 11:57
前回、2012年末に行われた衆議院選挙は戦後最低の投票率59.3%だった。政党の乱立、年末で忙しさや天候不順が影響したことも投票率低下を招いたと言われている。今回もそうした要素は同じで、さらに消極的なムードも合わされば投票率はさらに低下する恐れがある。
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安倍政権への信を問う選挙と思う 菅官房長官
政権維持のため与党で過半数 安倍総理
戦後70年で反省の上に未来志向の談話 総理
投票日の「当確放送」は慎重な対応を要請へ
自民党は小選挙区43%得票で約8割の議席得た
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