世界遺産の保全に活用される、日本の技術

2014年12月06日 18:34

世界遺産の保全に活用される、日本の技術

もともとは農業用として開発された、ヤマハ発動機社の無人ヘリ「FAZER」。コスト削減や作業時間の短縮などのメリットが大きく、農業のみならず、世界遺産の保全や火山の観測などにまで活躍の場が広がっている。

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