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2014年12月27日 14:44
安倍晋三総理は憲法改正を「歴史的なチャレンジ」とし「それはそう簡単なことではない。先ず3分の2の多数を衆議院、参議院でそれぞれ構成していく必要がある。その努力を進めていく」と第3次安倍内閣組閣後の記者会見で表明。憲法改正への国会の内外での環境づくりを表明した。
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自主憲法制定への環境づくりに意欲 安倍総理
憲法改正 賛否能力備えるのは「国民の義務」
信任得たのは「アベノミクス」
自民改憲案は憲法の基本的精神ないがしろ
自公で衆院議席の3分の2 民主代表が落選
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