名車概論:和製「羊の皮を被った狼」、レーシングプロトR380から移植した心臓が真骨頂──初代GT-R

2015年07月25日 21:03

名車概論:和製「羊の皮を被った狼」、レーシングプロトR380から移植した心臓が真骨頂──初代GT-R

1970年に4ドアセダンGT-Rから2ドアHT・GT-Rにスイッチした初代GT-R。搭載エンジンはショートストローク&高回転型のR380用エンジンGR8型をディチューンしたS20型。それまでの国産ユニットとは別モノの本格的な気筒あたり4バルブのツインカムエンジンだった

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