対案なく辺野古反対とは言えない 岡田代表

2015年10月22日 06:57

 民主党の岡田克也代表は沖縄県の翁長雄志知事と会談後、記者団から、辺野古への新基地建設そのものに反対する考えの有無について「沖縄県の皆さんが辺野古に反対することは分かるが、われわれとして対案がない状況で、無責任に辺野古反対とは言えないと知事に申し上げた」と強引に建設を進める政府の姿勢には反対だが、現況で、対案を出し、建設そのものに反対するところにまで踏み込めない旨、うかがわせた。

 岡田代表は対案については「政府でなければ出来ない。簡単でないことは分かっているが、政府にはその努力をしてもらいたい」とした。

 その上で、今のやり方では到底賛成することは出来ないと伝えた」とし、民意を顧みない政府のやり方には反対する考えを示した。また対案については、「これは政府でなければ出来ない。簡単でないことは分かっているが、政府にはその努力をしてもらいたい」と付け加えた。(編集担当:森高龍二)