政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2016年02月02日 08:24
ハーバード・ビジネス・スクールの必修科目「ファイナンス2」で、JALの再建事例が教材として選ばれた。これまではユナイテッド航空のケースが使用されてきたが、外国の倒産事例を学べるとして、JALが取り上げられているという。
この写真の記事へ
再建向け大きく揺れるシャープ 1次仕入先は製造業が655社で最多
元テレビ工場、物流拠点へ再生 地元経済を潤す新拠点となるか
【2016年の展望】JAL再建最後の年、ANAはどこまで差をつけられる?
【2016年の展望】LCC生き残り合戦 カギ握る「台湾線」と「その後」
国内112銀行の9月中間期の「リスク管理債権合計」は8兆2,717億円
【コラム】政権交代伏線、6年任期の重要参院議員選挙
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】日産、株主総会で新味のある経営再建策が示されるか…期待も、残念ながら?
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。