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2016年08月09日 12:37
大王製紙は三島工場に、バイオマス発電設備を建設する。同工場では木材チップヤードの一部を転用し、2019年度より発電規模6万1000キロワットで稼働予定とのこと。電力は再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に基づき四国電力に販売し、年間70億円の売電収入を見込む。
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