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2017年01月25日 12:23
国立がん研究センターと全国11の保健所などが実施する、長期間にわたる大規模追跡研究「JPHC Study」(「多目的コホートに基づくがん予防など健康の維持・増進に役立つエビデンスの構築に関する研究」)の一環として、同研究に参加した時点でがんや循環器疾患ではなかった40~69歳(10万6324人)の人々を対象に、その分析データからコーヒーの摂取量と脳腫瘍発症の関係が調べられた。
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