コロナ禍、社員の2人に1人が地方勤務に前向きに。若者ほど地方志向が上昇。経営層は消極的

2021年12月10日 06:29

コロナ禍、社員の2人に1人が地方勤務に前向きに。若者ほど地方志向が上昇。経営層は消極的

高知県が「企業の地方進出に関する調査」。コロナ禍で、従業員の2人に1人が地方勤務に前向きに。経営層は5人に1人で認識にギャップ。20～30代の若い世代ほど地方移住に前向きになったと回答。

この写真の記事へ

【関連記事】

新たな資本主義（？）岸田内閣成長戦略３本柱は

インフラ部分は国が地方を念頭にした実装が大事

BI、各政党が税負担併記で提示し国民選択提案

トピックス

週末コラム、話題のニュースを斬る！

政治の動き

EN-a_009

【コラム】石破内閣は「七三一部隊」の実態の検証を

株式市場

En_01

電機大手3社の4-12月期決算

経済動向

Be-1÷480

【コラム】新鮮だったのはコンセプト　バブル経済の申し子“パイクカー”と呼ばれ一部の専門家から嘲笑さえされた日産「Be-1」



アクセスランキング

台湾有事では日本が最前線に立つと米長官
トヨタ、新型EVを欧州で世界初公開　注目は航続600km達成の流麗なSUV「C-HR＋」
急成長をするAIサーバー市場。AI半導体だけではない電源部品の革新
日産、社長交代直前にインフィニティを含めた新商品・新技術投入計画発表
中小支援に省力化投資促進プランを策定　総理
日本のデザイン力は高い？　低い？　世界最高峰の「iF DESIGN AWARD2025」発表
広がれ、支援の輪。日本全国に児童養護施設が何か所あるか知っていますか？
エイジングケアの切り札となるか？　ある天然素材にシミやたるみ改善の可能性があきらかに！
【コラム】石破内閣は「七三一部隊」の実態の検証を
【コラム】新鮮だったのはコンセプト　バブル経済の申し子“パイクカー”と呼ばれ一部の専門家から嘲笑さえされた日産「Be-1」