今回のニュースのポイント
24日の米国株式市場は、ニューヨークダウ工業株30種平均が前日比235.60ドル高の51,947.25ドルと続伸しました。一方、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は161.86ポイント安の24,975.82と反落し、S&P500種株価指数は3.68ポイント高の7,411.98と小幅高でした。主要3指数の方向感が分かれる展開となり、週明けの東京市場では米株全体の堅調さとハイテク株の軟調さを見極める動きが意識されそうです。
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24日の米国株式市場は、主要3指数がまちまちの動きとなりました。
ダウ平均は200ドルを超える上昇となった一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は反落し、市場は全面高とはならず、指数ごとに方向感が分かれました。土曜日のため東京市場は休場ですが、週明けの日経平均株価は米国市場の堅調さとハイテク株の動向を冷静に見極めるスタートとなりそうです。
24日の主要指数の終値を見ると、ダウ工業株30種平均は前日比235.60ドル高の51,947.25ドル、S&P500種株価指数は3.68ポイント高の7,411.98とともに上昇しました。一方、ナスダック総合指数は161.86ポイント安の24,975.82と反落しました。
今回の相場のポイントは、市場の資金が一方向に動いたのではなく、銘柄群によって見方が分かれた点です。ダウ平均が堅調に推移する一方で、ナスダックは調整し、S&P500は小幅高にとどまりました。全体としてリスク資産への資金流入傾向は維持されているものの、高値圏にある一部の銘柄では利益確定とみられる売りも意識されました。
週末で東京市場は休場となりますが、週明け27日の日本市場で注目されるのは、ダウ平均の上昇に示される米国市場の堅調さです。一方で、ハイテク株比率の高いナスダックの軟調さが嫌気される場面も想定されます。さらに為替市場の動向なども組み合わさるため、週明けの東京市場は寄り付きから方向感を探る展開となりそうです。
米国市場では主要指数が高値圏で推移する中、セクターや指数ごとの値動きの違いが目立つ場面が増えています。週明けの東京市場でも、海外市場や為替の動向を確認しながら、こうした流れが日本株にも波及するかが注目されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













