今回のニュースのポイント
29日前場の東京株式市場で日経平均株価は、前日比675円06銭安の6万1689円86銭で取引を終えました。寄り付き直後は買いが先行して一時6万3000円台を回復したものの、その後は売りが優勢となり、一時6万1000円台まで下落しました。外国為替市場ではドル/円が1ドル=163円70銭前後で推移し、円安基調が続いています。
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29日前場の東京株式市場で日経平均株価は、前日比675円06銭安の6万1689円86銭で前場の取引を終えました。寄り付き直後は堅調な動きとなりましたが、その後は売りが優勢となり、前引けにかけて下落幅を広げました。
日経平均は6万2734円で取引を開始し、朝方は買いが入り9時20分には6万3085円まで上昇しました。しかし、その後は上値の重い展開となり、9時35分には6万2593円、10時には6万2418円まで下落しました。10時20分には6万2039円まで値を下げ、10時30分には6万2445円まで持ち直したものの、その後再び下落し、10時50分には6万1849円まで下げる場面がありました。
外国為替市場ではドル/円が163円70銭前後で推移しました。円安基調そのものに大きな変化はみられず、為替市場は比較的落ち着いた値動きとなっています。
市場では、熊本県を震源とする地震に関する情報も引き続き注目されています。一方で、前場の値動きについては複数の要因が重なった中で推移したとみられます。
後場も、為替市場や海外市場の動向などを確認しながら、日経平均が6万2000円台を回復できるかが焦点となりそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













