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28日の東京株式市場で日経平均株価は前日比2,566円27銭安の6万2,364円92銭で取引を終えました。前場までの大幅な下落を引き継いだものの、後場は6万2,100円台から6万2,300円台を中心とした小幅な値動きとなり、方向感に乏しい展開となりました。ドル/円相場は163円70銭台で推移し、為替市場も比較的落ち着いた動きとなりました。
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28日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比2,566円27銭安の6万2,364円92銭で取引を終えました。
前場に大きく下落した後は、6万2,100円台から6万2,300円台を中心に推移し、後場は新たな材料を前に方向感に乏しい展開となりました。
後場の日経平均は、12時35分に6万2,234円台で推移した後、13時15分には6万2,183円台、14時35分には6万2,096円台まで下げる場面が見られました。しかし、下値を叩く動きは限定的でその後は下げ渋り、大引けにかけて持ち直して6万2,364円92銭となりました。
後場の時間帯を通じた値幅は比較的限定的であり、市場全体として一方向へ積極的に売買を進める動きは限られました。
外国為替市場では、ドル/円相場が1ドル=163円70銭台で推移しました。後場を通じて為替相場にも目立った大きな変動は見られず、株式市場では内外の材料を見極めたいとする姿勢が中心となりました。
前場までの急速な下落に対し、後場は売り買いが交錯しながらも一定の価格帯で推移する形となりました。相場全体としては新たな手掛かり材料を探る局面となり、ポジションを大きく傾ける動きは控えられました。
今後の東京市場においては、国内外で本格化する主要企業の決算発表や各種経済指標の内容に加え、為替相場の動向が引き続き市場心理に影響を与える要因となりそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













