東京証券取引所。前週末11日の日経平均株価は前日比1,259円61銭安の6万4011円34銭で終了した。朝方9時20分に確認した6万3221円からは790円34銭戻して取引を終えており、週末を挟んだ14日の寄り付き水準が最初の確認点となる。
今回のニュースのポイント
9月14日の東京株式市場は、前週末11日に日経平均株価が前日比1,259円61銭安の6万4011円34銭で取引を終えた後、週末を挟んで取引を再開します。11日の米国市場ではNYダウ、ナスダック総合指数、S&P500種株価指数がそろって上昇。外国為替市場のドル円相場は12日早朝時点で1ドル=153.684円近辺となっていました。前週の日経平均は週間で1,009円60銭下落し、取引時間中にも大幅な上下動が続きました。14日の寄り付きでどの水準から取引を再開するかが最初の確認点となります。
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9月14日の東京株式市場は、前週末11日に日経平均株価が前日比1,259円61銭安の6万4011円34銭で大引けを迎えた後、週末の休場を挟んで週明けの取引を開始します。
前週末11日の東京市場では、日経平均が朝方9時20分に前日終値比2,049円95銭安となる6万3221円を確認しました。前場終値も1,801円56銭安の6万3469円39銭と、大幅安の水準で折り返しました。しかし午後は大引けにかけて水準を戻し、前場終値から541円95銭上昇して終了しました。9時20分に確認した6万3221円との比較では、大引けまでに790円34銭高い水準まで押し戻して取引を終えています。
前週(9月7日〜11日)の一週間を振り返ると、9月4日の終値(6万5020円94銭)と11日の終値(6万4011円34銭)の比較で、週間下落幅は1,009円60銭安(約1.55%下落)となりました。ただし、その過程では日中の大幅な価格振幅が常態化していました。週初7日は1,378円90銭高と大きく上昇したものの、翌8日は午前10時に確認した6万6730円から大引けにかけて1,460円67銭低下。10日には午前10時35分に確認した6万4240円から大引けまでに1,030円95銭上昇するなど、週間での騰落幅だけでは捉えきれない千円規模の日中変動が継続した一週間でした。
11日の東京市場が終了した後、同日の米国株式市場では主要3指数がそろって上昇して取引を終えました。NYダウは前日比509.19ドル高(約0.98%高)の5万2573.29ドル、ナスダック総合指数は251.31ポイント高(約0.96%高)の2万6333.03、S&P500種株価指数は65.28ポイント高(約0.86%高)の7656.98を記録しました。また、外国為替市場におけるドル円相場は12日早朝時点で1ドル=153.684円近辺となっていました。
日経平均は前週、週間で1,009円60銭下落したものの、11日朝方に6万3221円を確認した後は6万4011円34銭まで切り返して取引を終える経過をたどりました。その後、週末の米国市場で主要3指数が揃って上昇し、ドル円相場が12日早朝時点で153.684円近辺となっていたなか、週末を挟んだ14日の東京市場が前週末終値(6万4011円34銭)に対してどのような価格水準で取引を再開するかが、週明け最初の確認点となります。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













