今回のニュースのポイント
11日の東京株式市場で日経平均株価は大引けで6万4011.34円となり、前日終値(6万5270.95円)から1,259.61円下落して取引を終えました。朝方は売りが先行し、9時20分には前日終値を約2,050円下回る6万3221円を確認。前場終値も1,801.56円安の6万3469.39円と大幅安の水準で折り返しました。一方で後場に入ると水準を持ち直す動きとなり、大引け(6万4011.34円)は前場終値から541.95円上昇、9時20分に確認した水準からは790.34円上回って取引を終了しました。前日10日(一時約903円安の水準から128円高へ浮上)に続き、日中の時間帯で水準が大きく変動する展開となりました。
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11日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に下落し、終値は前日比1,259.61円安の6万4011.34円となりました。
前日10日の終値は6万5270.95円でした。11日朝の取引は6万4276円(前日比994.95円安)で寄り付いた後、さらに下落幅を拡大し、9時20分には6万3221円を確認しました。前日終値との差は2,049.95円となり、前日終値を約2,050円下回る水準まで下値を試す動きとなりました。その後は9時30分に6万3616円、10時に6万3645円と推移したものの、前場終値は前日比1,801.56円安の6万3469.39円で引けました。
午後の取引では、前場終値付近の水準から次第に水準を引き上げる展開となりました。12時35分に6万3333円を確認した後、13時15分に6万3646円、13時45分には6万3909円まで上昇。その後も6万3700円から6万3800円台を中心に推移し、大引けは6万4011.34円で取引を終えました。終値(6万4011.34円)は前場終値(6万3469.39円)と比較して541.95円高く、9時20分に確認した6万3221円との比較では790.34円高い水準となります。
今回の動きを捉えるうえで重要なのが、前日10日の値動きとの比較です。10日は前日終値(6万5142.78円)に対し、10時35分に6万4240円(前日比約903円安の水準)を確認した後、午後に大幅に持ち直し、終値は前日比128.17円高の6万5270.95円となりました。10時35分に確認した6万4240円から終値までは1,030.95円上昇していました。翌11日は一転して、朝方に前日終値を約2,050円下回る6万3221円を確認した後に前場を1,801.56円安で終え、大引けは1,259.61円安となりました。
外国為替市場では、ドル円相場が大引け付近で1ドル=154.058円近辺で推移しました。前日10日の大引け付近に確認した153.544円近辺との比較では約0.51円の円安・ドル高水準となります。日経平均が1,259.61円下落した一方で、為替相場は前日大引け時点より円安・ドル高の水準にあり、株価下落の要因を単一の指標や材料だけで特定することはできません。
11日の東京市場は、前日比では1,259.61円安と大きく下落して取引を終えました。一方で、朝方9時20分に確認した6万3221円から大引けの6万4011.34円までは790.34円上昇し、前場終値からも541.95円水準を引き戻しました。前日10日は午前中に確認した6万4240円から大引けまで1,030.95円上昇し、11日も9時20分に確認した6万3221円から大引けまで790.34円上昇するなど、日中の値振れが大きい展開が続きました。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













