10年後の住宅市場 マーケットの縮小にどう対応するのか

2014年07月20日 19:29

10年後の住宅市場 マーケットの縮小にどう対応するのか

2009年度、45年振りに80万戸を下回った新設住宅着工戸数は、その後4年連続で増加を続けている。とりわけ13年度は、「景気回復」や「消費増税前の駆け込み需要」といった要因が影響し、98.7万戸にまで回復し、住宅メーカー各社は軒並み好決算に沸いた。

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