政治・経済・テクノロジーなどの知りたい情報をお届け
2015年01月24日 17:37
国販売の内訳を見ていくと日本では不人気の「アウトバック」(138,790台)「レガシィ」(52,270台)の人気が高い。両車は米国向けにボディサイズを巨大化したことが成功に繋がったように見えるが、“クロスオーバー”であるアウトバックだけが増えている。
この写真の記事へ
2年連続勝利した「ニュルブルクリンク24時間」で惨敗した2014年、勝利奪還を期すチーム「SUBARU STI」
三菱ランサー・エボリューションの最終型、市販か否か? 限定台数も反響次第
新型スバル・レガシィはセダン“B4”とクロスオーバー“OUTBACK”2車型
日本で売れるセダンはクラウンだけ。その牙城の一角崩しとなるか? 米国販売トップのセダン「カムリ」マイナーチェンジ
富士重、スポーツセダンWRXを2種、同時にリリース。六連星を掲げながら性格は大きく異なる
【コラム】性の搾取、売買の厳罰化で犯罪抑止力強化が必要
【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算 各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録
【コラム】EV普及に逆風、政府・与党がEV新税画策 自動車重量税に2万4000円上乗せ
Copyright(C)2012 Economic News 無断転載を禁じます。