世界経済、対テロにリーダーシップ発揮と総理

2016年07月13日 07:37

 安倍晋三総理は11日の記者会見で「世界経済が不透明感を増している」とし「世界経済の成長と市場の安定のために国際協調を強めていく必要がある」と強調した。

 特に安倍総理は伊勢志摩サミットでG7が世界経済について「強い危機感を共有し、リスク回避へあらゆる政策を総動員することで合意したが、アジア、ヨーロッパの国々とも共有したい」とした。

 またバングラデシュで発生したテロ事件について「バングラデシュの人々のために力を尽くしたいという崇高な志が残虐非道なテロリストたちによって、踏みにじられた。卑劣極まりないテロ行為を断固非難する」と改めて、テロに対し非難した。

 安倍総理は、そのうえで「世界経済、そしてテロとの闘いという、二つのテーマに対し、これまで培ってきた各国首脳との深い信頼関係の上に、日本として、リーダーシップを発揮していく」とした。(編集担当:森高龍二)