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2018年02月15日 06:43
人材紹介のヒューマンタッチが2018年度予算案から本年の建設業動向を分析。18年度の公共事業関係費は5兆9789億円と前年を上回り、建設市場業績は2018年度も堅調と予測。労働生産性向上が進む年度と結論。
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中小企業の業況に一服感、基調としては「緩やかな改善」傾向
残業上限、一部上場企業のうち半数が80時間以上
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