今回のニュースのポイント
週明け3日の東京市場は、前週末の米国株高を受けて堅調なスタートが期待されます。一方、外国為替市場ではドル/円が157円台後半で推移しており、先週市場で広がった為替介入観測後も現在の為替水準を維持できるかが注目されます。企業決算も本格化しており、為替動向と個別企業の業績が相場の方向性を左右しそうです。
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週明け3日の東京株式市場は、前週末の米国株高を背景に買いが先行する展開が見込まれます。先週末の米国市場では、NYダウ、ナスダック総合指数、S&P500種株価指数の主要3指数がそろって上昇しました。ハイテク株を中心に買いが優勢となったこの堅調な流れを引き継ぎ、東京市場でも投資家心理を支える好材料となりそうです。
3日の東京市場で注目されるのが、外国為替市場の動向です。先週は急速な円高が進み、市場では政府・日銀による為替介入観測が広がりました。その後、ドル/円相場は157円台後半(157.73円近辺)で推移しています。財務省は介入の有無についてコメントを控えており、市場では157円台後半で推移が続くかが焦点となります。
3日は、主要企業の決算発表が本格化します。為替動向に加えて各社の業績発表が相次ぐ予定であり、日経平均株価全体というよりも、個別企業の業績が相場を左右する展開が予想されます。好決算を発表した銘柄への買い戻しや、業績見通しを受けた個別物色が活発化し、相場を下支えする材料となるかに注目が集まります。
先週の東京市場では、日銀金融政策決定会合や主要企業決算に加え、急速な円高進行が市場心理を大きく動かしました。市場では政府・日銀による為替介入観測が広がりましたが、財務省は介入の有無についてコメントを控えています。
週明けは、ドル/円が157円台後半で推移する中、この水準が定着するかが引き続き焦点となります。米国株高を支えに買い先行が期待される一方、本格化する企業決算の内容が個別銘柄や相場全体にどのような影響を与えるかにも注目が集まりそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













