日経平均前場は大幅続伸も伸び悩み 利益確定売り・押し目買い交錯で1,000円超高維持、65,000円近辺で攻防

2026年08月06日 11:38

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東京株式市場では日経平均株価が前場を前日比1,033円77銭高の6万5,266円67銭で終えた。前日の急騰を受けた利益確定売りと押し目買いが交錯し、一時6万5,000円を割り込む場面もあったが、心理的節目を意識した値動きとなった。

今回のニュースのポイント

6日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸し、前場を65,266円67銭(前日比1,033円77銭高)で取引を終えました。前日に2,300円超上昇した反動から利益確定売りと押し目買いが交錯し、寄り付き後は上げ幅を縮小して一時64,900円台まで下落したものの、下値では押し目買いが入り心理的節目となる65,000円近辺を維持しました。ドル/円相場は157円台後半で落ち着いた推移となり、市場の関心は利益確定売りや買い戻しなど株式需給に向かいました。

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 6日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅続伸となり、前場終値は前日比1,033円77銭高の65,266円67銭で取引を終えました。前日に2,300円超上昇した反動から、朝方の買い一巡後は戻り売りや利益確定売りが先行し、高値圏での押し引きが続く展開となりました。

 朝方は65,896円と高値で寄り付いたものの、徐々に利益確定売りに押されて上げ幅を縮小しました。午前10時台後半には一時64,953円まで下落し、6万5,000円の大台を割り込む場面もみられました。しかし、節目を下回った水準ではすかさず押し目買いが入って持ち直し、前引けにかけては心理的節目となる6万5,000円近辺での一進一退の攻防が続いています。

 外国為替市場でドル/円相場は1ドル=157円66銭近辺と、前日と比べて横ばい圏の落ち着いた動きを見せています。為替相場が比較的落ち着いた推移となるなか、前場の東京市場は利益確定売りと押し目買いが交錯する展開となりました。

 後場の東京市場では、主要企業による本格的な決算発表のピークを迎えることから、発表内容を見極めたいとする投資家の様子見姿勢が強まる可能性があります。利益確定売りが出やすい地合いが続く一方、好決算銘柄への買いが相場全体の下支えにつながるかが注目されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)