日経平均、2,342円高の6万6300円台 米株高追い風に大幅続伸

2026年08月05日 15:39

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東京証券取引所のマーケットセンター。5日の日経平均株価は前日比2,342円91銭高の6万6,300円44銭と大幅に続伸し、終日高値圏で推移した。

今回のニュースのポイント

5日の日経平均株価は前日比2,342円91銭高の6万6,300円44銭と大幅に続伸しました。前日の米国株高を背景に寄り付きから買いが先行し、後場も緩やかに水準を切り上げ、上げ幅を2,300円超へ広げて取引を終えました。

本文
 5日の東京株式市場で日経平均株価は大引けにかけて一段高となり、前日比2,342円91銭高の6万6,300円44銭と大幅に続伸して本日の取引を終了しました。朝方の寄り付きから買いが優勢の展開となり、前場に一気に上げ幅を2,000円超へと拡大。その後も高値圏での推移が続き、大引けまで堅調な値動きとなりました。外国為替市場ではドル/円相場が157.729円近辺と157円台後半で推移しました。

 相場上昇の背景には、前日の米国株式市場において主要株価指数がそろって大幅上昇となったことがあります。これを受けて東京市場でも買いが先行し、日経平均は朝方から大幅高となりました。

 値動きの特徴として、寄り付き後に大きく値を切り上げた後も高値圏を維持し、後場は大きな値動きを伴わず、緩やかに上げ幅を拡大しました。大引けにかけても高値圏を維持し、終日、前日終値を大きく上回る水準で推移しました。

 今回の相場では、前日の米国株高を受けた買いが一日を通じて継続し、日経平均は2,300円を超える大幅高となりました。市場の関心は本格化している国内主要企業の決算発表へと移りつつあり、今後は企業ごとの業績や見通しに加え、日米の金融政策動向や為替市場の動向が相場全体の方向を見極める上での材料として注目されます。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)