日経平均7万円を試すか 先週一時6万9600円、ドル円159円台

2026年08月17日 06:33

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東京株式市場。日経平均株価は先週、一時6万9,600円まで上昇し、節目の7万円まで400円に迫った。17日の取引では7万円を試す展開となるかが注目される(写真はイメージ)

今回のニュースのポイント

17日の東京株式市場では、日経平均株価が心理的節目となる「7万円」を試す展開となるかが注目されます。先週末14日の終値は6万8,713円80銭となり、12日から3営業日続伸しました。14日には一時6万9,600円まで上昇し、大台まであと400円に迫っています。17日早朝のドル円相場は1ドル=159円32銭近辺で推移しています。

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 17日の東京株式市場では、日経平均株価が心理的節目となる7万円を試す展開となるかが注目されます。

 先週末14日の終値は前日比405円21銭高の6万8,713円80銭となり、12日から3営業日続伸して取引を終えました。14日朝方には一時6万9,600円まで駆け上がり、節目の7万円までわずか400円の距離まで迫る場面がありました。17日午前6時22分現在、外国為替市場のドル円相場は1ドル=159円32銭近辺で推移しています。

 先週の動きを振り返ると、11日の「山の日」による休場を挟み、日経平均は急速に水準を切り上げました。12日終値は6万7,524円06銭(+553円84銭)、13日終値は6万8,308円59銭(+784円53銭)、14日終値は6万8,713円80銭(+405円21銭)と、休場明けから6万7,000円、6万8,000円の大台を相次いで突破しました。

 ただし、14日は朝方に6万9,600円の高値をつけた後、利益確定とみられる売りに押されて日中高値から約886円押し戻されました。「7万円が射程に入る一方、6万9,000円台では売り圧力も確認された」状態で週を終えています。

 14日の米国株式市場は、ダウ平均が107.58ドル安、ナスダック指数が73.86ポイント安と主要3指数が揃って小幅安となりました。ただし、いずれも下落率は0.3%未満の小幅安にとどまりました。

 17日の取引において注目されるポイントは主に4点です。1点目は6万9,000円台を回復・維持できるか、2点目は先週高値(6万9,600円)を突破できるか、3点目はその先にある「7万円」の大台へ接近・到達できるか、そして4点目として仮に下落した場合に6万8,000円台を維持できるかです。

 先週の日経平均は休場明けから3営業日続伸し、一時は7万円まで400円に迫りました。一方、14日は高値から大きく押し戻されており、大台を前に利益確定売りも意識されます。17日はまず6万9,000円台を回復できるか、その後は先週高値の6万9,600円を突破して7万円へ接近できるかが焦点となりそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部)