今回のニュースのポイント
27日の東京株式市場は、前日に日経平均株価が400円を超えて上昇した後だけに、利益確定売りをこなしながら高値圏を維持できるかが焦点となりそうです。26日の米国市場では主要3指数がそろって小幅に下落しました。ダウ工業株30種平均は53,463.88ドル(前日比113.52ドル安)、ナスダック総合指数は26,130.19(同21.10ポイント安)、S&P500種株価指数は7,675.70(同1.58ポイント安)で取引を終了。日経平均の前日終値は66,262.16円(前日比405.73円高)、外国為替市場のドル円相場は27日朝時点で1ドル=159.273円近辺で推移しています。
本文
26日の米国株式市場では、主要3指数がそろって小幅に下落して取引を終了しました。ダウ平均は前日比113.52ドル安の53,463.88ドル、ナスダック総合指数は同21.10ポイント安の26,130.19、S&P500は同1.58ポイント安の7,675.70にとどまりました。
米国市場から東京市場への強い追い風となる展開ではない一方、主要指数の下げ幅はいずれも限定的でした。3指数そろってマイナスとなったものの、大きく値を崩す展開にはなりませんでした。
一方、26日の東京株式市場で日経平均株価は前日比405.73円高の66,262.16円と続伸して取引を終えていました。前場終値の66,227.55円から後場に入っても6万6,200円から6万6,400円近辺の高値圏を維持し、大引けまで崩れることなく6万6,000円台に乗せて取引を終えています。そのため本日の東京市場では、前日の上昇を受けた利益確定売りをどの程度消化できるかが一つの焦点となります。
外国為替市場では、ドル円相場が1ドル=159.273円近辺で推移しています。前日大引け時点の159.091円近辺と比較すると足元ではわずかにドル高・円安方向へと傾いているものの、変化幅自体は小幅にとどまっています。株式市場とともに、円相場の落ち着いた推移が続くかどうかも注視されるところです。
本日の東京市場は、前日の400円を超える上昇を経て6万6,000円台まで水準を切り上げた状態で始まります。米国株の小幅安、前日の日経平均405円高、1ドル=159円台前半という為替水準が揃うなか、前日の上昇に対する利益確定売りをこなしながら、6万6,000円台を維持できるかが注目されます。
前日の東京市場では日経平均が400円を超えて上昇し、6万6,000円台に乗せて取引を終えました。一方、米国市場は主要3指数がそろって小幅安となり、強い方向感を示さないまま東京市場へバトンを渡した形です。27日は前日の上昇に伴う利益確定売りをこなしつつ、日経平均株価が6万6,000円台を維持できるかが焦点となりそうです。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













