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28日の東京株式市場で、日経平均株価は前週末終値から486円58銭安の6万5877円62銭で取引を終えました。朝方は買いが先行し、9時15分には6万6996円まで上値を伸ばして前週末比で一時約632円高となり、6万7000円の大台に迫る場面がありました。しかし、その後は急速に上げ幅を縮小して前場を30円67銭安で終えると、後場も上値の重い展開が続き、終盤にかけて下げ幅を拡大しました。朝方の6万6996円から大引けにかけての下落幅は1118円38銭に達し、前週末の850円高から一転して反落する結果となりました。
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28日の東京株式市場で、日経平均株価は前週末25日の終値(6万6364円20銭)を486円58銭下回る6万5877円62銭で大引けとなりました。前週末25日の市場では日経平均が850円21銭高と大幅に上昇して取引を終えており、週明け28日も寄り付きは前週末比で小幅高となる6万6505円でスタートしました。
取引開始直後から買いの動きが強まり、9時15分には6万6996円まで上昇しました。前週末終値との比較では単純計算で631円80銭(約632円)高となり、6万7000円の大台まであと4円程度に迫る場面がみられました。しかし、その後は上げ幅を縮小する展開に転じました。
前場の時間帯では、9時35分に6万6752円、10時05分に6万6544円、10時25分には6万6317円まで下落しました。前引けは前週末比30円67銭安の6万6333円53銭となり、朝方に前週末比で600円を超えて上昇していた上げ幅を午前の取引だけで失う形となりました。
後場の取引に入っても戻りは鈍く、12時35分に6万6205円をつけた後、13時25分には6万6396円まで押し戻す場面があったものの、その後は再び軟化しました。14時45分に6万6177円、15時00分には6万6213円となり、大引けにかけて一段と下落し、6万5877円62銭で取引を終えました。後場終盤にかけて一層下げ幅を広げる展開となりました。
これにより、朝方9時15分に記録した6万6996円から終値の6万5877円62銭までの下落幅は、編集部計算で1118円38銭となりました。また前週末終値との比較においても、朝方の一時約632円高から大引けの486円58銭安まで、一日の中で1100円を超える振れ幅が生じたことになります。なお、大引け時点の外国為替市場において、ドル円相場は1ドル=157円63銭近辺で推移しました。
日経平均は前週末の850円高の流れを引き継いで朝方には6万7000円目前まで買われたものの、その後は上昇分を失ってマイナス圏へ沈み、終値では6万6000円の節目を割り込んで取引を終了しました。(編集担当:エコノミックニュース編集部/Editorial Desk: Economic News Japan)













