スマホの高機能・多機能化に貢献する世界最小ダイオード開発

2012年11月05日 11:00

スマホの高機能・多機能化に貢献する世界最小ダイオード開発

ロームが、従来の０６０３サイズ（０．６ｍｍ×０．３ｍｍ）に比べて５５％のサイズダウンに成功した、世界最小のツェナーダイオード０４０２サイズ（０．４ｍｍ×０．２ｍｍ）を開発した。（画像は5mmのシャーペンの芯と同製品との比較）

この写真の記事へ

トピックス

週末コラム、話題のニュースを斬る！

政治の動き

en0108_05

【コラム】安全保障　ミサイルでなく外交力強化を最優先に

株式市場

TOYOTA 佐藤恒治トヨタ社長

【コラム】国内主要自動車メーカー、2025年3月期決算　各社概ね良好な収益構造だが、日産のみ大幅赤字を記録

経済動向

TOYOTA CLOWN

【コラム】自販連、全軽自協発表、車名別売上ベスト３はホンダ、スズキ、ダイハツの軽御三家独占



アクセスランキング

“生活の足”にハイブリッド必要なし。新開発低燃費エンジンを載せた新型カローラ
TOYOTA、「モビリティカンパニー」への変革を掲げ、次世代実験都市「Toyota Woven City」開業
SUBARU、2025年米国顧客満足度指数・自動車調査でマスマーケット部門総合1位獲得
ISUZU、TOYOTA、カーボンニュートラル促進を目指し次世代燃料電池式・路線バスを共同で開発
巡航ミサイルトマホーク装填へ護衛艦１年米国へ
【コラム】安全保障　ミサイルでなく外交力強化を最優先に
養蜂産品に秘められた未知なる機能性。岡山県で「第30回 日中蜂産品会議」開催
誰もがいつかは高齢者に。40代から始めたい、最適な認知症対策は？
原子力潜水艦「検討行っている訳でない」防衛相
維新が「外国人政策担当大臣の新設」などを提言